大量情報解禁来た！放送開始日やOP・EDの決定、新キャストやキャスト同時視聴会まで！？
そして待ってましたPV第2弾！！前回の記事でPV第1弾から4期の内容を予想したわけですが、今回のPVから分かった新情報を見ていきましょう！
前回の記事はこちら↓
※ここから先は原作31巻・アニメ3期までのネタバレを含みます。未読・未視聴の方はご注意ください。
続きを読むあけおめ
あけましておめでとうございます。今更？って感じですが。そしてお久しぶりです。もう1月も半分以上過ぎてしまいました。本当は年末に1本、年明けすぐに1本更新できたらいいなと思っていましたが、とても忙しくそれどころじゃありませんでしたね。
年末に1年の総括もできず、新年の目標みたいなことも立てられず慌ただしい年越しをしてしまったので、遅まきながらそんなことをつらつらと書いていこうと思います。
昨年は新型コロナウイルスの影響で何もかもが今までとは異なる一年でした。大変な年ではありましたが、悪い事ばかりでもなく。その影響で家にいる時間が増え、たくさん本を読むことができたり、このブログを始めてみようかななんて思い立ってみたりもしました。
秋頃まではのんびりぬくぬくと過ごしていても何ら困ることはなかったのですが、冬に差し掛かる頃から忙しく…。それまででも遅かった更新ペースがさらに落ち込み、12月に至っては何も更新できませんでした。10月には苦し紛れの更新(こちら↓)までもしたのに。
下書きに書きたいこと自体はいっぱい残してあるので、この忙しさが解消されたらまた更新したいと思います。今は一段落しただけでまだまだやる事あるので…(´;ω;｀)（とは言え私の忙しさはあくまで当社比()なので…。多分他人から見るとそうでもないです）
2021年は個人的に新しい生活が始まる年なので、まずは新しい生活に慣れることを第一にしたいと思います。慣れてきたら何か新しいことに挑戦できたらいいですね。
そういえば更新できなかった間に「ゴールデンカムイ」に手を出しました。以前から気になっていたのですが、アニメ3期が秋クールに放送ということで原作をまとめ買いして2日間で読み終えました。
めっちゃおもしろいじゃん！！
もっと早く読んでおけばよかった～！！！大抵のものに対して遅ハマりな人間なので毎回こう思いますね。悔しい！杉元・アシㇼパ・白石のトリオも大好きですが、第七師団の人間関係に興味津々です。鯉登少尉可愛い＆かっこいいんじゃ～！
手を出してすぐの頃、原作は23巻まで出ており、すぐに24巻が出るというタイミングだったので「単行本派でまったり待ってればいいか～」なんて思っていたんですが、想定外のところでネタバレをくらいそうになったこと、何よりも先が気になる！ということであっさり本誌派に鞍替えしました。今ではすっかりアプリで木曜0時を待つ毎週です。
アニメも1～3期まで全部見ました。キャスティングが神過ぎます。声オタでもある私にとっては耳が幸せなアニメです。3期は途中から追いつくことができたので、終盤の2～3話はどこまでやるのかな？どこで区切るのかな？なんて思いながら見ていましたが、予想外の終わり方でした。4期もやってほしいですね。少尉の過去回が見たいです。
お正月には大きなニュースも飛び込んできました。2021年夏に月姫リメイクが出るとな！？大みそかの特番は録画だけしてリアルタイムでは見ていなかったので、大変驚きました。詳細はまだ明らかになっていませんが、今は夏を楽しみに待ちたいと思います。
そして「銀魂 THE FINAL」も見に行ってきましたー！期待を裏切らない出来でした！
アニ銀お馴染みのパロディで初っ端から笑いましたが、流石にFINAL.ですから泣いている時間の方が長かったですね。万事屋・松下村塾の弟子たち・かぶき町の人たちとの絆や今までのエピソードの積み重ねなどが一気に胸に去来して、涙を止めることができませんでした。コミックス最終巻を読んだ時も泣きっぱなしだったことを思い出しましたね。
その一方でFINALでも全力のギャグやおふざけは健在でしたww特にED後のあのコーナーは本当にびっくりしました！見てない人はぜひ見に行ってほしい！
特典も欲しいし、残ってたらフィルムも欲しいし、コミックス読み直してからもう一回見に行こうと思います！
そんなこんなで相も変わらずなので、今年も趣味のために生きる1年としたいと思います。外出自粛？インドア派には苦じゃないね！（感染症対策は怠らないようにしましょうね）
「ブライト・プリズン 学園の薔薇は天下に咲く」感想
もう冬ですね。私の苦手な季節です。暑いのはまだ耐えられるんですが、寒いのはダメです。乾燥もひどいし…。でも作品の中には季節が印象的なものもたくさんあって、その作品に思いを馳せると寒さにも耐えられる気がします。冬が舞台の作品、探そーっと！
今回はこちら。シリーズ１０冊目「ブライト・プリズン 学園の薔薇は天下に咲く」です。
犬飼 のの(著), 彩(著)
講談社 (2020-09-07)
講談社 (2020-09-07)
薔と共に厳しい教祖選を勝ち抜いた常盤は、ついに新教祖の座を手に入れた。短いながらも甘い、二人だけの時間を過ごし、すべてが順調に見えたその時……常盤の体が龍神に乗っ取られてしまう! 薔は龍神の寵愛を得ながらも本物の常盤を求め、消えたとされる常盤の魂を取り戻すことを決意する。そのためには、龍神と教団を結びつける、初代教祖・竜花が残した契状を見つけだし、破棄するしかなくて……!!
(「ブライト・プリズン 学園の薔薇は天下に咲く」あらすじより)
前巻で教祖となった常盤。しかし常盤が龍神に乗っ取られてしまう。薔は常盤を取り戻すことができるのか！？今回はハラハラしっぱなしでしたね～。すごく面白かった！
※ネタバレしないように気を付けてはいますが、ダメそうなら教えてください。
続きを読む
「オメガ・メガエラ(4)」感想
いやお久しぶりです。しばらく忙しく全然更新できておりませんでした。その間に季節はすっかり秋に…というか秋通り越してもう冬ですね。お布団からますます出にくくなってしまいます。今年はまだしも来年にはしっかりとした生活リズムを取り戻さないといけないので、今から早寝早起き心掛けないといけないのに…。
今回はこちら。丸木戸マキ先生の最新刊「オメガ・メガエラ(4)」です。
話題のSF設定オメガバース×身分制度×華麗なる一族の家督争い、急転直下の第4巻!!
優れた性とされるαが支配する世界。虐げられる性・Ωの人生は、αの子供を持てるか否かにかかっていた。財閥・英家で子を生せず疎まれていたΩ・犀門は、Ωの少年・真宮をαと偽り、跡継ぎ候補として迎え入れることに成功する。
長女・麗子との英家当主争いの代理戦として、生徒会長選挙に臨む真宮。過去に校内で起きた不祥事を伊織の罪と捏造することで、麗子圧倒的有利の形勢を逆転させる。
運命の投票日、立会演説会に伊織が現れて…!?ついに選挙戦決着!そして跡継ぎ争いは新局面へ!
第13話~第16話を収録。(「オメガ・メガエラ(4)」講談社コミックDAYS内容紹介より)
「ポルノグラファー」シリーズなどでおなじみの丸木戸マキ先生によるオメガバースの作品です。私は特別オメガバースが好きというわけではないのですが、BLジャンルではないオメガバースということで気になり読んでみたところ、面白い！とハマりまして。新刊が出るのを楽しみに待っておりました～。４巻もすごく面白かったです！
続きを読む
ひとりごと
１０月のカレンダーが真っ白になるのが嫌なので取り留めのない独り言を書きつけておきます。ちょっと忙しくてたくさん本を読んだりとかはできていないんですけど、ちょろちょろ新刊とかを楽しんでます。本はそんなに読めてないのにポケモンはちゃっかりやっているっていうね…。感想を書くのも最近難しいなーと感じていたり。最後に更新してからは
- 「ブライト・プリズン 学園の薔薇は天下に咲く」
- 劇場版「Fate/stay night［Heaven's Feel］Ⅲ.spring song」
- 「男子高校生、はじめての」Episode10 after Disc ~SIGN~
- 「blanc」#1#2
- 「マグネット兄弟」
- TOKYO FM「Delightful Days」
- 「オメガ・メガエラ」④
- ポケモン剣盾 追加DLC「冠の雪原」
などを楽しんでいましたね～。もう少し経ったらまた感想を書き始めたいと思います。blancのドラマCD化は本当に嬉しいですね。遅くならないうちに出てくれるとありがたいな…。コミックスでもたくさん泣いたけど、音で聞いたらますます泣けそう。
最近は前にも増してやる気になるのが遅くなっていて自分でも参ってるんですが、お気に入りの作品はそういう時でも楽しめるのだから不思議です。そういう作品たちのおかげでメンタル救われてるところはありますね、本当に。基本的に今までは新しく読んだ本の感想のみを書いてきましたが、私は好きなものを何度も何度も楽しむ性質なのでその内お気に入りの作品の感想とかを改めて書いてみようかな。ただ萌えを吐き散らかしているような文章になりそうですけどね～。
とりあえず今は今週発売される「シャングリラの鳥」の２巻とドラマCDがすごく楽しみです。特典の小冊子もたくさんあるようだし…！まだ発送されてないから発売日に読むのは難しそうだけど。
